僕らはみんなキレている : 脳からみた現代社会論

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僕らはみんなキレている : 脳からみた現代社会論

篠原菊紀著

オフィス・エム, 2001.7

タイトル読み

ボクラ ワ ミンナ キレテ イル : ノウ カラ ミタ ゲンダイ シャカイロン

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内容説明・目次

内容説明

最近、多発する異常犯罪、不登校、ひきこもり、学級崩壊、ADHD…。いったい今、子どもたちはどうなっちゃっているんだろう。親は、大人は、どうしたらいいんだろう。現代をとりまくこころの問題を脳科学のプロが解き明かす。

目次

  • 第1部 キレているのはなぜなんだ(キレやすさテストに挑戦;小6、中1はキレやすい!?;「こめかみの上」が人らしさを生む;脳の異変はいつから始まった? ほか)
  • 第2部 僕らの「キレ汁」(支えを失うノルアドの不幸;集中汁がキレ汁になる;愛の物質セロトニンの物語;赤ちゃんの脳に「じぶん」ができるまで ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA53802263
  • ISBN
    • 4900918431
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    長野
  • ページ数/冊数
    174p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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