実験犬ラッキー : ボクたち友だちなのに、なぜ?
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実験犬ラッキー : ボクたち友だちなのに、なぜ?
ハート出版, 1998.4
- タイトル読み
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ジッケンケン ラッキー : ボクタチ トモダチ ナノニ ナゼ
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内容説明・目次
内容説明
食事代は、自分でかせぐ働き者のラッキー。酒屋の「看板犬」シベリアンハスキーは、実験動物だったのです。…「迷い犬をあずかっています」ラジオで流れた情報を聞きつけて、やってきたトラックには「Ｔ大動物実験センター」の文字が…。これは実験動物を助けるために活動する人々の話です。小学校中学年以上向き。
目次
- やせたハスキー
- ラジオを聞いた飼い主
- 実験される捨て犬たち
- 幸運の犬
- 私をしんじて！
- こわい、こわいもの
- 重い病気
- シベリア通信
- ラッキーのお店やさん
「BOOKデータベース」 より
