蟲の群れが襲ってくる
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書誌事項
蟲の群れが襲ってくる
(パラノイアに憑かれた人々 / ロナルド・シーゲル著 ; 小林等訳, 下)
草思社, 2001.9
- タイトル別名
-
Invasion of bugs
虫の群れが襲ってくる
- タイトル読み
-
ムシ ノ ムレ ガ オソッテ クル
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注記
参考文献: p251-254
内容説明・目次
内容説明
パラノイアの妄想は、かすかな疑念から始まって、徐々に強固な確信へと発展していく経路をたどる。その果てに悲劇的な結末を迎える人々も少なくない。無数の虫や寄生虫に襲われるという男。身長30センチの小さな人間に襲われるという男。孫子の兵法に耽溺するチェス・プレイヤー。安モーテルの部屋で突然、神になってしまった男。リビングで観ていた映画が実生活に混ざりこんでしまった女性も登場する。文豪ヘミングウェイの自殺の陰にも「パラノイアの悪魔」がいたという。われわれが認識している「現実」はどこまでが本当の現実なのか。妄想と現実とのはざまで翻弄される人々の姿に、人間存在のあやうさが浮き彫りにされていく。
目次
- 第5話 虫の群れが襲ってくる
- 第6話 殺人生物群
- 第7話 チェス・プレイヤー
- 第8話 神になった男
- 第9話 十番目の災厄
- 第10話 小人退治
- 第11話 パラノイア急行
- エピローグ ヘミングウェイの墓所にて
「BOOKデータベース」 より