流血のマルク : インドネシア軍・政治家の陰謀

書誌事項

流血のマルク : インドネシア軍・政治家の陰謀

笹岡正俊編著

(ニンジャ・ブックレット, 5)

インドネシア民主化支援ネットワーク , コモンズ (発売), 2001.7

タイトル別名

流血のマルク : インドネシア軍・政治家の陰謀 : 「宗教抗争」はなぜ起きたか

タイトル読み

リュウケツ ノ マルク : インドネシアグン・セイジカ ノ インボウ

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注記

マルク略年表: p100-103

文献: p104-105

内容説明・目次

内容説明

本書は、マルク「宗教抗争」は、なぜ起きたのか。また、なぜこれほどまでに大規模化し、長期化していったのか。それに対するわたしたちなりの見方を提示する。

目次

  • 分断された街、アンボン
  • 長引く抗争と避難民に対する取り組み
  • 北マルク州ハルマヘラ島の流血事件はなぜ起きたか
  • マルク惨劇の背後に潜むジャカルタの影
  • マルクの開発と日本—開発現場を歩く

「BOOKデータベース」 より

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