古代インド核戦争の謎と大魔神シヴァ
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古代インド核戦争の謎と大魔神シヴァ
(Mu super mystery books)
学習研究社, 2001.4
- タイトル読み
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コダイ インド カク センソウ ノ ナゾ ト ダイマジン シヴァ
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内容説明・目次
内容説明
インド二大叙事詩『マハーバーラタ』と『ラーマーヤナ』には、奇怪な飛行物体と神々のスーパー・ウェポンが描かれている。はたして、それは本当に神話なのか。インダス文明の遺跡に存在するガラス化した町が意味するものとは!?ある人はいう。かつてインド亜大陸で核戦争があった、と!!だが、ヒンドゥー教の根底に流れるユダヤ教神秘主義カッバーラの存在を知ったとき、古代インド核戦争、最後のどんでん返しが明らかになる。
目次
- 第1部 「古代インド核戦争」の章(インド亜大陸の形成;インドの原郷「シンド」;インドとは何か ほか)
- 第2部 「大魔神シヴァ」の章(カッバーラの奥義「生命の樹」;「生命の樹」の構造;三本柱と絶対三神 ほか)
- 第3部 「第三の目とヨーガ」の章(陰陽思想;「生命の樹」と陰陽思想;太極図 ほか)
「BOOKデータベース」 より