食と教育
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食と教育
(食の文化フォーラム, 19)
ドメス出版, 2001.10
- タイトル読み
-
ショク ト キョウイク
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文献あり
内容説明・目次
内容説明
本書は、二〇〇〇(平成一二)年度に開催された味の素食の文化フォーラムの発表と討論をもとに、新たに原稿を書き下ろしたものである。テーマは、『食と教育』である。
目次
- 食の教育は可能か
- 第1部 学び伝える—家庭・地域の場で(発達心理学からみた乳幼児期・思春期の食体験;二本の棒、「箸」づかいから学ぶ食;地域における食の伝承;「見よう見まね」という食の教育)
- 第2部 教育から学習へ—公の場で(食教育の日米比較—社会における食の教育の視点から;家庭科・家政学系における食教育;栄養指導から食の学習・食環境づくりへ—国内外の多様な実践に学ぶ)
- 第3部 食生活の主体者として—情報化のなかで(フードファディズムにみるマスメディアと食;情報ネットワーク社会と食—食MAPが広げる生活者の可能性;総括 食の伝承・教育・情報)
「BOOKデータベース」 より