ネガワット : 発想の転換から生まれる次世代エネルギー

書誌事項

ネガワット : 発想の転換から生まれる次世代エネルギー

ペーター・ヘニッケ, ディーター・ザイフリート著 ; 朴勝俊訳

省エネルギーセンター, 2001.10

タイトル別名

Das Einsparkraftwerk : eingesparte Energie neu nutzen

Negawatt

タイトル読み

ネガワット : ハッソウ ノ テンカン カラ ウマレル ジセダイ エネルギー

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注記

参考文献: 巻末pxix-xxiv

内容説明・目次

内容説明

戦略的省エネのすすめ。「ネガワット」はエネルギー多消費のアメリカで持続可能な社会を求めて生まれた重要な考え方だが世界のどこででも通用する。本書はドイツのいろいろな実践例でそれを示している。今後の省エネルギーを考える参考にぜひ一度読んでほしい。

目次

  • 第1章 「商品としてのエネルギー」と地球の気候:地球は一つしかない
  • 第2章 エネルギーサービス企業への転身
  • 第3章 「節電所」の建設:設計から竣工まで
  • 第4章 未来の市営電力会社
  • 第5章 規制緩和、あるいは完全市場のユートピア?
  • 第6章 節電所からの教訓:「回避の経済学」
  • 第7章 効率革命の可能性と限界

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA53921943
  • ISBN
    • 4879732354
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    501, xxivp
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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