白兎が歌った蜃気楼 : 薬屋探偵妖綺談

書誌事項

白兎が歌った蜃気楼 : 薬屋探偵妖綺談

高里椎奈著

(講談社ノベルス)

講談社, 2001.2

タイトル読み

ハクト ガ ウタッタ シンキロウ : クスリヤ タンテイ ヨウキタン

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内容説明・目次

内容説明

真冬の雪浜家。屋敷内の不穏な空気に、依頼を受けて訪れた、深山木秋、座木、リベザルが見たものは?涸井戸の出火が口火となり、雪浜家の人間に次々と襲いかかる殺意。しかし秋には、殺意の目的が見えてこない。村人が信じる“座敷童子伝説”は、フェイクなのか?手がかりか?心を震わす、シリーズ第6弾。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA53922119
  • ISBN
    • 4061821717
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    353p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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