白兎が歌った蜃気楼 : 薬屋探偵妖綺談
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白兎が歌った蜃気楼 : 薬屋探偵妖綺談
(講談社ノベルス)
講談社, 2001.2
- タイトル読み
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ハクト ガ ウタッタ シンキロウ : クスリヤ タンテイ ヨウキタン
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内容説明・目次
内容説明
真冬の雪浜家。屋敷内の不穏な空気に、依頼を受けて訪れた、深山木秋、座木、リベザルが見たものは?涸井戸の出火が口火となり、雪浜家の人間に次々と襲いかかる殺意。しかし秋には、殺意の目的が見えてこない。村人が信じる“座敷童子伝説”は、フェイクなのか?手がかりか?心を震わす、シリーズ第6弾。
「BOOKデータベース」 より