宮廷文学のひそかな楽しみ
著者
書誌事項
宮廷文学のひそかな楽しみ
(文春新書, 202)
文芸春秋, 2001.10
- タイトル読み
-
キュウテイ ブンガク ノ ヒソカ ナ タノシミ
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内容説明・目次
内容説明
清少納言がシナリオ作家なら、紫式部はミステリー作家。「弁内侍日記」に登場する、貴公子と女房の打々発止のいたずらごっこ。南北朝の政争に翻弄された光厳院の、深く哲学的な歌。宮廷の人びとの生活と心情を味わい深い文章で描きだし、これまでの研究で見落とされてきた諸問題を解きあかしつつ、古典を敬遠しがちな現代の読者に、王朝文学の面白さを堪能させる一冊。
目次
- 「枕」と「源氏」の新発見(「はいぶし」物語;シナリオ作家清少納言;ミステリー作家紫式部;サクラ読本の「源氏物語」;みそっかつの花散里)
- 宮中の人びと(男をさへぞ打つめる;「萩の戸」のふしぎ;四つの緒の調べ;はだかぎぬ)
- 日記の真髄(ほ文字のり文字;みめほしきつとめて;霜・雪・霰;つれづれなるままに)
- 和歌の変遷(歌合三種、生中継;花は盛りに;月はくまなき;ともしびの連作)
「BOOKデータベース」 より