構造変化を伴う東アジアの成長 : 新古典派成長論vs雁行形態論
Author(s)
Bibliographic Information
構造変化を伴う東アジアの成長 : 新古典派成長論vs雁行形態論
（経済分析 / 経済企画庁経済研究所編集, 第160号）
大蔵省印刷局, 2000.2
- Title Transcription
-
コウゾウ ヘンカ オ トモナウ ヒガシアジア ノ セイチョウ : シン コテンハ セイチョウ ロン VS ガンコウ ケイタイ ロン
Available at / 4 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Description and Table of Contents
Description
経済企画庁経済研究室の研究レポート。構造変化をともなう東アジアの成長についてモデル、データをあわせて分析している、
Table of Contents
- 第１章 アジアの経済成長を見る視点—新古典派成長論ｖｓ雁行形態論
- 第２章 構造変化と内生的成長
- 第３章 経済成長の実証研究—「収束」仮説の検証と多部門モデルの実証研究の必要性
- 第４章 経済成長と空間的構造変化
- 第５章 工業化と経済成長—東アジアの経験と国際比較データの分析
- 第６章 東アジア諸国の産業構造変化—共通的特徴と特殊要因
- 第７章 産業構造の高度化、直接投資と経済成長
by "BOOK database"