検証しながら学ぶ環境法入門 : その可能性と課題

書誌事項

検証しながら学ぶ環境法入門 : その可能性と課題

山村恒年著

昭和堂, 2001.10

全訂版

タイトル別名

Ecology

環境法入門 : 検証しながら学ぶ

タイトル読み

ケンショウ シナガラ マナブ カンキョウ ホウ ニュウモン : ソノ カノウセイ ト カダイ

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注記

参考文献一覧: p295-299

内容説明・目次

内容説明

循環型社会形成推進基本法、資源有効利用促進法、家電リサイクル法、建設資材再資源化法、食品リサイクル法、ダイオキシン類対策特別措置法など、循環型社会に対応した廃棄物・リサイクルの最新法制を解説。その他環境基準など最新のデータも充実。

目次

  • 環境法はどのようにして発展したか
  • 開発法制のしくみと環境法
  • 環境保護の理念・法益と権利論
  • 環境法の体系と手法
  • 環境基本法と環境基本計画
  • 公害規制の法システムはどのようになっているか
  • 廃棄物法制のしくみ
  • 自然保護の法制のシステム
  • 環境アセスメント(環境影響評価)
  • 自治体の環境政策と立法
  • 公害被害救済の行政システムと費用負担
  • 環境公害訴訟
  • 地球環境をめぐる国際法のシステム
  • 住民参加とNGO分権

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA54235806
  • ISBN
    • 4812201179
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    xi, 312p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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