賢愚和楽(みんなおなじ一つのいのち) : 田村一二の世界
著者
書誌事項
賢愚和楽(みんなおなじ一つのいのち) : 田村一二の世界
天理教道友社, 1996.11
- タイトル別名
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賢愚和楽
- タイトル読み
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ミンナ オナジ ヒトツ ノ イノチ : タムラ イチジ ノ セカイ
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賢愚和楽 : 田村一二の世界
1996
限定公開 -
賢愚和楽 : 田村一二の世界
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内容説明・目次
内容説明
知恵おくれの子らとともに半生を歩んだ田村一二。その心のよりどころは常に「おやさま」の教えにあった。『天理時報』『陽気』などに掲載された随筆やインタビュー記事などを通して、その思想と軌跡をたどる。
目次
- 「賢愚和楽」のバックボーン(お道の暮らし方・考え方;あほうがっこう—修養科物語;教祖の教えを胸に湛えて)
- 「一れつきょうだい」の実現目指して(すべてを包み込む“温かい目”—絵のこと;賢者と愚者は“二つ一つ”;“教える”とは“教えられる”こと;茗荷村—賢愚和楽の理想郷づくり)
「BOOKデータベース」 より