死生観を問いなおす
著者
書誌事項
死生観を問いなおす
(ちくま新書, 317)
筑摩書房, 2001.11
- タイトル読み
-
シセイカン オ トイナオス
大学図書館所蔵 全265件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p220-222
内容説明・目次
内容説明
社会の高齢化にともない、「死」という現象が身近で日常的なものになっていく。「死そのもの」をどうとらえるか、どのような死生観を自分のものとするかということが、今後の切迫したテーマとなる。個々の生や死が、宇宙や生命全体の流れの中で、どのような位置にあり、どのような意味をもっているのか。「時間とは何か」を問いながら、死生観について考える。
目次
- プロローグ 死生観と時間
- 第1の旅 現象する時間と潜在する時間
- 第2の旅 老人の時間と子どもの時間
- 第3の旅 人間の時間と自然の時間
- 第4の旅 俗なる時間と聖なる時間
「BOOKデータベース」 より