光に向かって100の花束ベストセレクション20

書誌事項

光に向かって100の花束ベストセレクション20

高森顕徹著

1万年堂出版, 2001.9

タイトル読み

ヒカリ ニ ムカッテ ヒャク ノ ハナタバ ベスト セレクション ニジュウ

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注記

付属資料:録音ディスク(1枚 12cm)柴田秀勝 鈴木弘子朗読

内容説明・目次

目次

  • この柱も痛かったのよ—うるわしき母子
  • にこやかな笑顔と、明るいあいさつほど世の中を楽しくするものはない
  • 一職を軽視する者は、どんな地位におかれても、不平をもつ—秀吉の心がけ
  • 忙しい人ほど勉強できる—暇を盗む
  • 本来の女性は、人生の大地のようである
  • 先生、毒薬を一服盛ってください—名医の処方
  • 「どうぞ」の一言とほほ笑みに、すっかりほれこんでしまった
  • 花嫁が泣くのは、初めて親心のありがたさを知るからだ
  • 一番好きな人を生命がけで育ててくださったお母さんが、一番好きです
  • かんしゃくの、くの字を捨てて、ただ感謝
  • 「ここだなあ」と思い出せ—苦難の嵐に向かって
  • 人を身なりで判断はできない—一休と門番
  • お嫁にいったら、毎日よい着物を着て、おいしいものを食べて、よくお化粧するのですよ
  • 夫婦はもともと他人である。だからケンカもする
  • 己を変えれば、夫も妻も子供もみな変わる
  • 悪人ばかりだとケンカにならない—一家和楽の秘訣
  • 約束は、必ず、はたさなければならない
  • 施した恩は思ってはならぬ受けた恩は忘れてはならない
  • 富んでも、昔の貧しさを忘れ、おごるなかれ—岩崎弥太郎氏とその母
  • 一番おいしいものは塩、まずいものも塩

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA54440929
  • ISBN
    • 4925253026
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    84p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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