ハーバードで語られる世界戦略
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ハーバードで語られる世界戦略
(光文社新書, 015)
光文社, 2001.11
- タイトル読み
-
ハーバード デ カタラレル セカイ センリャク
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内容説明・目次
内容説明
人種もバックグラウンドも違う人々の集う「知の坩堝」の中で、世界はどう語られ、議論されているのか。日本のネットジャーナリストの草分け的存在田中宇と新聞記者の大門小百合がハーバード大学で見たアメリカの「表の顔」と「裏の本音」。アメリカは世界をどうしようとしているのか?本書を通して見えてくる。
目次
- ハーバードへ
- アメリカの国家神話とハーバード
- コースショッピング
- 知のディズニーランド
- ハーバードの民主主義
- 競争する授業
- 拍手を受ける授業
- ハイフネーションの国
- コンピューター記者と報道カメラマン
- ハーバードのパワーゲーム
- 授業で大統領側近になる
- アメリカの大学と戦争
- 留学生と歴史の重み
- ケネディ・スクールの国旗騒動
- 東京に戻って
- テロ事件後に考える
「BOOKデータベース」 より