書誌事項

ステゴサウルス : 剣竜の骨板やスパイクは何のためにあったのか

佐藤哲,ネイチャー・プロ編集室構成

(恐竜の行動とくらし, 7)

偕成社, 1995.7

タイトル読み

ステゴサウルス : ケンリュウ ノ コツバン ヤ スパイク ワ ナンノ タメ ニ アッタノカ

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注記

監修: 富田幸光

内容説明・目次

内容説明

最新の恐竜研究から、ステゴサウルスのなかまや、アンキロサウルスのなかまのくらしをさぐってみよう。本書では、アメリカのデンバー自然史博物館や、カナダのエクステラ財団をはじめ、世界じゅうの博物館、研究者から提供された写真と、世界の代表的な恐竜画家のイラストをもちいている。

目次

  • ジュラ紀、白亜紀のよろいをつけた恐竜
  • 剣竜の背中の骨板
  • ステゴサウルスの骨板は、どのようにならんでいたのか
  • 骨板はソーラーパネルとラジエーター
  • よろい竜のよろい
  • がんじょうなかぶとと尾の先の武器
  • ステゴサウルスの武器、アンキロサウルスの武器
  • 剣竜のくらし、よろい竜のくらし
  • ステゴサウルスの食事
  • よろい竜の食事
  • 剣竜やよろい竜の祖先
  • 剣竜のなかまとその祖先
  • よろい竜(曲竜)のなかま

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA54466809
  • ISBN
    • 4035314706
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    [32]p
  • 大きさ
    30cm
  • 親書誌ID
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