ニッポンの大問題
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ニッポンの大問題
(講談社文庫)
講談社, 2001.8
- タイトル読み
-
ニッポン ノ ダイモンダイ
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内容説明・目次
内容説明
国民に痛みと我慢を押しつけ、日本を危うくしている“政官財”—今もなお呆れるほどの非常識な発想と行動が、まかり通っている。この頑迷な大問題に鋭いメスを入れ、ニッポンを着実に浮上させる具体的な提言を行う。小泉政権が傾注すべき21世紀版「日本大改造ビジョン」。
目次
- はじめに 小泉純一郎の思想批判
- 民主党の場当たり的迷走に業を煮やした鳩山安子のママゴンぶり
- 野村証券だけじゃない“パジャマの上に背広着た”老害取締役たち
- 総会屋をはびこらせ会社を食いものにしてきた“大ダニ”
- 夫を奪った過労死!妻の手記が訴える日本サラリーマンの「暗黒」
- 金融不祥事を起こした銀行の頭取は「私財を提供」せよ!
- 理想を求め急逝した経企庁官僚と理想を捨て女性初次官の労働官僚
- 諌早湾干潟を“無差別虐殺”するドス黒い利権と闘った二人の男
- 性懲りもなく一斉株主総会をやる経営者たちの愚鈍を糾弾
- 「14歳の犯罪」と「67歳の犯罪」が通底している現実に目を!
- たけしも位負け!「規格外の役者」勝新太郎への片想い〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より