失敗を活かす技術 : ミスをどう防ぐか、ミスを次にどう活かすか
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失敗を活かす技術 : ミスをどう防ぐか、ミスを次にどう活かすか
(KAWADE夢新書)
河出書房新社, 2001.12
- タイトル読み
-
シッパイ オ イカス ギジュツ : ミス オ ドウ フセグカ ミス オ ツギ ニ ドウ イカスカ
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内容説明・目次
内容説明
失敗をしない人はいない。だが、失敗の少ない人と、多い人がいる。なぜか。そもそも、失敗や事故は、なぜ起きるのか。個人の特性、組織の欠陥、システムの限界、不適切な対人関係…現実に起こったさまざまなミスから、あなたの職場、会社と今のあなた自身の問題点、解決策がみえてくる。
目次
- 1章 過去の痛恨のミスに学ぶ—失敗する人間、失敗を生む組織とは(アダムとイブは“失敗”の元祖;日本初飛行の大失敗 ほか)
- 2章 人はなぜ事故を起こすのか—「まさか…」の失敗があなたを襲う理由(脳に組み込まれたエラーモード;初心者の失敗、ベテランの失敗 ほか)
- 3章 エラーを活かすヒント—失敗をどう考えるか、失敗したらどうするか(人は誰でも失敗する;失敗は人間であることの証明 ほか)
- 4章 リスクを回避する知恵と工夫—人間は失敗から学び、新たな失敗の種を蒔いた(機械化、システム化の落とし穴;重大な事故を起こすデザインの誤算 ほか)
「BOOKデータベース」 より