生活者主権社会による日本再生
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書誌事項
生活者主権社会による日本再生
(大前研一の一新塾 / 一新塾編, Part2)
プレジデント社, 2001.10
- タイトル別名
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- タイトル読み
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セイカツシャ シュケン シャカイ ニ ヨル ニホン サイセイ
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注記
奥付には編著者: 大前研一ほか, 一新塾とあり
著者: 鈴木寛 ほか
資料: [p381-389]
内容説明・目次
内容説明
21世紀維新を実現せよ!これからの日本はどうあるべきか?政治、経済、教育、NPOなど、さまざまな分野で変革に挑戦している時代のパイオニアたちが、新生日本への構想を提言する。
目次
- 第1章 道州制による「生活者主権社会」実現に向けて(IT時代における二十一世紀維新への提言(大前研一))
- 第2章 二十一世紀日本をつくるビジョンとは?(IT革命が生み出す新しい統治形態(鈴木寛);『国民の歴史』が、なぜ日本には必要なのか(西尾幹二);規制を撤廃し、柔らかい社会をつくれ(宮内義彦);日本経済復興のシナリオはどうあるべきか(塩崎恭久);地盤沈下の日本を立て直すために、何をなすべきか(片岡勝);地方行政改革の実践事例(北川正恭))
- 第3章 「政策提言の現場から」主体的市民活動のモデル(わが国の議員立法とその課題—ダイオキシン類対策特別措置法を事例として(青山貞一);国家が主役VS市民が主役—本来の対立軸はこれだ!(長妻昭);「日本型ソーシャル・アントレプレナー」成功の条件(川北秀人);日本にフィルムコミッション(FC)ができるまで(前沢哲爾);自分と自分、自分と他人。語り合いの場を創造しよう(木下豊);一新塾の挑戦(森嶋伸夫))
- 第4章 塾生たちの政策提言。塾生・OBの活動報告
「BOOKデータベース」 より