大工宮ひな形 : 一間社から拝殿、鳥居まで

書誌事項

大工宮ひな形 : 一間社から拝殿、鳥居まで

富樫新三編著

理工学社, 2001.5

第2刷

タイトル読み

ダイク ミヤヒナガタ : イッケンヤシロ カラ ハイデン トリイ マデ

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注記

<BA49816592>(2000年12月第1刷発行)とは、ページ付が異なる

内容説明・目次

内容説明

江戸時代より明治・大正頃において、各種の雛形本は多くの大工にとって必携の設計・施工マニュアルであった。現在では難解ともいえる文言をじっくりと読み解き、これからの大工仕事にも対応できるように図面化したのが本書である。神社建築への基礎が定まり、小さな屋敷神の祠から堂々たる五間社本殿、あるいは拝殿にまで幅広い応用が可能の“必携の書”。

目次

  • 1 鳥居/四足鳥居
  • 2 一間社向造
  • 3 一間社流造
  • 4 二間社
  • 5 三間社
  • 6 五間社
  • 7 拝殿

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA5475959X
  • ISBN
    • 484453517X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 193p
  • 大きさ
    30cm
  • 分類
  • 件名
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