ぼくが父であるために
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ぼくが父であるために
春秋社, 2001.11
- タイトル読み
-
ボク ガ チチ デ アル タメ ニ
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内容説明・目次
内容説明
子どもがほしくなかった「ぼく」に息子ができた。思いがけない息子の誕生から震災をへて変貌する家族。『いのちジャーナル』編集長松本康治の子育て奮闘記。
目次
- 第1章 小さな人と(春風の発見;人間が生まれる;別れ ほか)
- 第2章 親という人、子という人(緑のふるさと;特急にはロマンがある;みんな星の子ども ほか)
- 第3章 子どもの試練、親の試練(入学準備;終了式;試練 ほか)
「BOOKデータベース」 より