わが父、毛沢東
著者
書誌事項
わが父、毛沢東
近代文芸社, 2001.11
- タイトル別名
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我的父親毛沢東
毛沢東 : わが父
- タイトル読み
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ワガチチ モウ タクトウ
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内容説明・目次
内容説明
娘による初の毛沢東伝。それは矛盾の中で子を慈しみ、妻を愛し、孤独な晩年を過ごした一人の老人の姿だった。
目次
- 私は毛沢東と賀子珍の娘
- 父は私に母を訪ねに行かせた
- ソ連で、母と再会
- 次兄岸青は毛沢東の肖像を指差して言った。「彼が僕たちの父さんだ」
- 私は毛主席に手紙を出して尋ねた。「あなたは私のお父さんなのですか?」
- 父は尋ねた。「嬌や、江青が君を殴ると誰が言った?」
- 父は言った。「私の嬌は、姓は李、字は敏だ」
- 江青は帰ってくると、家に入るなり、自ら前に出てきて私を抱きしめた
- 意外な事に、父は私に「なぜ君は入党したいのか?」と尋ねた
- 葉子竜おじさんが任務を与えた。「必ずお父さんをダンスに連れてきなさい」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より