まして人生が旅ならば : 北海道家庭学校卒業生を訪ねて
著者
書誌事項
まして人生が旅ならば : 北海道家庭学校卒業生を訪ねて
教育史料出版会, 2001.12
- タイトル読み
-
マシテ ジンセイ ガ タビ ナラバ : ホッカイドウ カテイ ガッコウ ソツギョウセイ オ タズネテ
大学図書館所蔵 全26件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
生きるとはどういうことか—『もうひとつの少年期』から22年。すでに青壮年に達した元「非行少年」たちの人生の軌跡は何を物語るのか。豊かに見えるこの日本で、いまひとたび「教育とは何か」「ひとが生きるとは」を問う。
目次
- 第1部 平成10年11月の旅(結婚も近い上田のこと—釧路・愛国;辻村家の表札—中標津;五人の子どもと母親のこと—釧網線にて;安斉の家は留守番電話—網走・大曲 ほか)
- 第2部 平成一二年一月の旅(思い出の出発地・倶知安;元ヤクザ・松原のいる岩内;昌夫に会いたくて寄った小樽;岡部一家と一緒に雪を眺めた札幌・西区八軒 ほか)
「BOOKデータベース」 より