吉田松陰とその門下
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書誌事項
吉田松陰とその門下
(PHP文庫)
PHP研究所, 1988.9
- タイトル読み
-
ヨシダ ショウイン ト ソノ モンカ
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注記
吉田松陰略年譜: p245〜249
参考書: p256
内容説明・目次
内容説明
幽囚の身でありながら、その強烈なる“変革の思想”を実践に移そうとして刑死した吉田松陰。その短くも激しい生涯を支えていたものは何だったのか。また、松下村塾の主宰者として、幕末最高の教師とまで評価されるに至ったその教育の内容はどのようなものだったのか。本書は、吉田松陰の思想と生涯を克明に検証し、その実像に鋭くせまる力作評伝である。
目次
- 吉田大次郎という人(兵学を講ずる少年;憂国の旅程)
- 黒船来る(下田踏海;捕われ人)
- 松下村塾(一筆誅姦権;友情と連帯;飛耳長目)
- 留魂(十字街頭を行く;武蔵の野辺に)
- 吉田松陰関係人名録
- 吉田松陰略年譜
「BOOKデータベース」 より