蕎麦 : 江戸の食文化

書誌事項

蕎麦 : 江戸の食文化

笠井俊彌著

岩波書店, 2001.12

タイトル読み

ソバ : エド ノ ショクブンカ

内容説明・目次

内容説明

江戸の食生活のなかで、ぬきんでて親しまれていた蕎麦。そのルーツは?また、夜の外食産業のチャンピオン夜蕎麦売りの経営作戦とは?蕎麦文化の基を作った寺院をはじめ、大名から庶民まで、その生活と蕎麦との関わりを、川柳・俳諧・歌舞伎・落語・絵などの資料を博捜して生き生きと描き、江戸時代の習俗や人びとの心を探る文化史としての蕎麦。

目次

  • プロローグ(蕎麦切出現から七十年間のライトアップ;蕎麦を食べるタイミング)
  • 1 大名と蕎麦(寸描;柳沢信鴻の『宴遊日記』を中心に)
  • 2 寺院と蕎麦(寺院と蕎麦;称往院—道光庵の栄光と失意;深大寺)
  • 3 江戸っ子と蕎麦(新蕎麦;年越し蕎麦;蕎麦と粋;蕎麦酒屋)
  • 4 江戸の夜蕎麦売り(夜の外食産業のチャンピオン;メニューと品質;繁昌するノウハウ;営業作戦・情報機能・危機管理;江戸中の小銭をさらう賢さは;さらば幻の夜蕎麦売りよ)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA54826595
  • ISBN
    • 4000237039
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 334p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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