演技でいいから友達でいて : 僕が学んだ舞台の達人
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演技でいいから友達でいて : 僕が学んだ舞台の達人
岩波書店, 2001.12
- タイトル読み
-
エンギ デ イイ カラ トモダチ デ イテ : ボク ガ マナンダ ブタイ ノ タツジン
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内容説明・目次
内容説明
演技についてあの人に真面目にお話をききたい!どう舞台に立っているんですか?ただ「いる」ことが難しい。シリアスと笑いについて。ニュートラルでいること。なよなよしてるのはお互い様ですよ。ライブの瞬発力って?どれだけ稽古で作るの?どうやったらあんなに動けるの?芸能界ってどんなところ?セリフ覚えについて。「役になりきる」ってありうるの?劇団をつづけることって難しい?超個性派vs松尾スズキ堂々決行、渾身の対談集。
目次
- 対談(吉田日出子・そこに「ただいる」こと;柄本明・普通でいることの凄さ;ラサール石井・お客さんが「あそこに行きたい」と思えるような舞台;天海祐希・いかに動くか、いかに動かないか;板尾創路・本番が一番楽;野田秀樹・舞台を豊かに埋めること;大竹しのぶ・開幕して最初の声ですべてが出ちゃいますね;串田和美・どこかが似ている二人?;中村勘九郎・ザマアミロっていう歌舞伎を;河原雅彦・演劇はフィクションだけどステージはドキュメンタリー)
- 特別付録 松尾スズキへの28の質問—二〇〇一年一月一〇日池袋コミュニティ・カレッジ演劇講座
「BOOKデータベース」 より