戦友が死体となる瞬間 (とき) : 戦場ジャーナリストが見た紛争地
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書誌事項
戦友が死体となる瞬間 (とき) : 戦場ジャーナリストが見た紛争地
(Ariádne military)
アリアドネ企画 , [三修社 (発売)], [2001.4]
- タイトル別名
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戦友が死体となる瞬間 : 戦場ジャーナリストが見た紛争地
- タイトル読み
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センユウ ガ シタイ ト ナル トキ : センジョウ ジャーナリスト ガ ミタ フンソウチ
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内容説明・目次
内容説明
湾岸戦争、ボスニア内戦、チェチェン紛争、NATO軍のコソボ空爆など、20世紀末の激動の時代を疾走した男たちが体験した衝撃の数々。スパイ容疑、拉致監禁、化学兵器の攻撃、地雷原侵入など、歴史の舞台裏に秘められたストーリーを写真とともに描ききる。
目次
- 戦友が死体になる瞬間(チェチェン紛争95年2月)
- 空爆下のユーゴスラビア突入(コソボ紛争99年4月)
- 戦場行き特別便(パナマ侵攻89年12月)
- 密林の猛者を追い求めて(自由アチェ運動99年12月)
- セルビア警察に拘束される(コソボ紛争98年8月)
- 湾岸戦争開戦前夜(イラク・クウェート湾岸戦争91年1月)
- コスタリカ幽囚(中米諜報戦争88年7月)
- 砲撃と空爆のチェチェン(チェチェン紛争95年2月)
- 血まみれの生還(ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦92年6月)
- エルサルバドルの市街戦(エルサルバドル反政府デモ88年9月)
- 内戦未だ終焉せず(ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦終焉後98年9月)
- 銃口と死臭(ソマリア内戦92年8月)
- 消息を絶った友人(NATO軍ユーゴスラビア空爆99年5月)
「BOOKデータベース」 より