光藤景皎先生古稀祝賀論文集
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光藤景皎先生古稀祝賀論文集
成文堂, 2001.12
- 上巻
- 下巻
- Title Transcription
-
ミツドウ カゲアキ センセイ コキ シュクガ ロンブンシュウ
Available at / 92 libraries
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Kanazawa University Library研究室
上巻327.6:M684:10300-14240-4,0500-07421-6,
下巻327.6:M684:20300-14241-2,0500-07422-4 -
Kobe University Library for Social Sciences
上巻3-11-1029//1010200112941,
下巻3-11-1029//2010200112942 -
KOKUSHIKAN UNIVERSITY LIBRARY AND INFORMATION COMMONS本館
上巻327.6||Mi 63||1590534,
下巻327.6||Mi 63||2590535 -
UNIVERSITY OF TSUKUBA LIBRARY, OTSUKA LIBRARY
上巻320.4-Mi63-1100040224470,
下巻320.4-Mi63-2100040224463 -
University of Toyama Library, Central Library図
上巻320.4||M69||Mi=121120290,
下巻320.4||M69||Mi=221120291 -
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Note
光藤景皎の肖像あり
光藤景皎先生略歴・著作目録: 下巻p[1025]-1043
Contents of Works
- 上巻: 無罪推定原則の意義 / 村井敏邦著
- 植民地時代及び建国初期のアメリカにおける当事者主義刑事手続の形成 : R. N. Jonakaitによる歴史解釈の紹介と検討 / 堀江慎司著
- 刑事手続における個人情報の収集と利用 : ドイツ一九九九年刑事手続改正法の場合 / 浅田和茂著
- 情報公開法と刑事訴訟法の関係について / 高内寿夫著
- おとり捜査と手続打切り : カナダ最高裁判例を参考にして / 指宿信著
- 捜査における人の写真撮影 : アメリカ法を中心として / 松代剛枝著
- 無罪判決に伴う勾留状失効後の被告人の再勾留 / 多田辰也著
- 退去強制と刑事手続に関する「法の不備」 : 東電OL殺人事件に関連して / 小山雅亀著
- 修正四条による裁量統制手法 / 洲見光男著
- 弁護人と押収拒否権 / 渡辺修著
- 接見交通 : 最高裁大法廷判決とその後の小法廷判決 / 寺崎嘉博著
- 接見指定行為の構造と最高裁判例 / 酒井安行著
- 接見交通権の実効的保障をめざして / 高田昭正著
- 被勾留者の電話による外部交通 : ドイツの場合 / 福井厚著
- 近代私人訴追主義の源流 : イギリス犯罪訴追協会 / 鯰越溢弘著
- ドイツ刑事訴訟における合意手続の法的構成 / 田口守一著
- 公訴事実の同一性 / 上口裕著
- 刑事司法改革と集中審理論 / 田淵浩二著
- 松山事件血痕鑑定をめぐる誤判原因 : 誤(又は、虚偽)鑑定説の紹介と検討 / 田中輝和著
- 自白事件と否認事件と / 荒木伸怡著
- 刑事裁判と民事裁判の関係に関する一考察 : ドイツ刑事訴訟法二六二条を手掛かりとして / 川口浩一著
- 厳格な証明について / 新屋達之著
- 違法収集証拠排除による基本的人権の保障についての一考察 : 『規範的瑕疵効果論』の展開を手掛かりとして / 宇藤崇著
- 下巻: 毒樹の果実排除と反覆自白の許容性 / 小早川義則著
- 自白調査の取調べに対する制限 / 山田道郎著
- イギリス犯罪「被害者」衝撃陳述をめぐるパイロット事業 / 福島至著
- 証拠評価をめぐるコミュニケーション研究序説 / 中川孝博著
- 量刑手続と証拠法則 / 松岡正章著
- 刑事訴訟における「真実(真理)論」の意義と方向性 / 前原宏一著
- 誤判の本質とその現象形態 : 刑事訴訟における事実観・補論 / 豊崎七絵著
- 失敗学としての誤判研究 / 石塚章夫著
- 刑事訴訟における証明基準と上訴 : 「合理的な疑いを超える証明」をめぐって / 内山安夫著
- イギリスにおける『二重の危険』論議をめぐって : 最近の法律委員会報告書を中心に / 平田元著
- 総合評価と証拠構造論 : 最高裁・尾田判決をめぐって / 川崎英明著
- 最高裁名張決定に関する批判的検討 / 小田中聰樹著
- 少年審判の構造と検察官の関与 / 斉藤豊治著
- 刑事手続への実効的参加と少年の公開刑事裁判 : バルジャー事件裁判に関するヨーロッパ人権裁判所判決の意義 / 葛野尋之著
- 少年保護手続における被害者の法的地位 / 川出敏裕著
- 被害者参加の少年保護手続と修復的司法 / 前野育三著
- 犯罪対応と可罰評価 / 米田泰邦著
- 「積極的一般予防論」と刑事立法の限界 / 松宮孝明著
- 刑法における危険概念 / 鈴木茂嗣著
Description and Table of Contents
- Volume
-
上巻 ISBN 9784792315696
Table of Contents
- 無罪推定原則の意義
- 植民地時代及び建国初期のアメリカにおける当事者主義刑事手続の形成—R.N.Jonakaitによる歴史解釈の紹介と検討
- 刑事手続における個人情報の収集と利用—ドイツ一九九九年刑事手続改正法の場合
- 情報公開法と刑事訴訟法の関係について
- おとり捜査と手続打切り—カナダ最高裁判例を参考にして
- 捜査における人の写真撮影—アメリカ法を中心として
- 無罪判決に伴う勾留状失効後の被告人の再勾留
- 退去強制と刑事手続に関する「法の不備」—東電OL殺人事件に関連して
- 修正四条による裁量統制手法
- 弁護人と押収拒否権〔ほか〕
- Volume
-
下巻 ISBN 9784792315702
Table of Contents
- 毒樹の果実排除と反覆自白の許容性
- 自白調査の取調べに対する制限
- イギリス犯罪「被害者」衝撃陳述をめぐるパイロット事業
- 証拠評価をめぐるコミュニケーション研究序説
- 量刑手続と証拠法則
- 刑事訴訟における「真実(真理)論」の意義と方向性
- 誤判の本質とその現象形態—刑事訴訟における事実観・補論
- 失敗学としての誤判研究
- 刑事訴訟における証明基準と上訴—「合理的な疑いを超える証明」をめぐって
- イギリスにおける『二重の危険』論議をめぐって—最近の法律委員会報告書を中心に〔ほか〕
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