食品学 : 総論・各論
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食品学 : 総論・各論
学文社, 2001.11
新装版改訂
- タイトル読み
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ショクヒンガク : ソウロン カクロン
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注記
主な参考書: p.238
内容説明・目次
内容説明
本書では、まず食品を構成する成分を無機物と有機物との両面から述べ、ついでこれらの成分の変化について食物として主要なものをとり上げ、さらに、各個の食品について生物学的な点を考慮してその食品自体のもつ特色を化学との関連性において述べ、最後に食品添加物について主要な事項をとり上げている。改訂に際しては、「食品成分表」の項を大幅に書き改め、同時に「食品学各論」の項の成分表の抜粋を新しいもの（五訂版）に替えた。
目次
- １ 食品の成分
- ２ 食品の成分の変化（反応）
- ３ 食品の物性
- ４ 食品成分表
- ５ 食品学各論
- ６ 食品添加物
「BOOKデータベース」 より
