古代国家と北方社会
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古代国家と北方社会
吉川弘文館, 2001.12
- タイトル読み
-
コダイ コッカ ト ホッポウ シャカイ
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注記
博士論文『北方社会の交流と古代国家』 (1999年9月、國學院大學) に加筆・修正を加えてまとめたもの
内容説明・目次
内容説明
古代「蝦夷」と呼ばれた地域は、オホーツク海域などと交流し、独自の歴史を展開していた。国家の支配の枠組を超えた多様な交流の様相を分析。東アジア諸民族との境界的な側面にも注目し、古代北方社会の特質を解明。
目次
- 第1編 北方社会の交流と倭王権(倭王権段階の「蝦夷」社会と交流;倭王権の初期「蝦夷支配」と陸奥;阿倍比羅夫の北航と北東アジア地域)
- 第2編 日本古代国家の北方交易(古代出羽地方の対北方交流—秋田城と渡嶋津軽津司の史的特質をめぐって;古代の陸奥・出羽における交易と交易者;日本古代における北方交流の諸段階と意義)
- 第3編 列島北辺における古代社会の展開と交流(渡嶋蝦夷の社会段階と組織化;古代北海道の日本海沿岸交流—オホーツク文化と擦文文化の交渉とその推移;津軽蝦夷の特質と交流—本州北部社会と北海道の交流の変遷;東アジアのなかの古代北海道—諸民族・諸文化の歴史展開と交流)
「BOOKデータベース」 より