「新しい」生態学 : 生きられる環境づくりの基礎
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「新しい」生態学 : 生きられる環境づくりの基礎
ビオシティ , 信山社販売 : 大学図書 (発売), 2001.11
- タイトル読み
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アタラシイ セイタイガク : イキラレル カンキョウズクリ ノ キソ
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注記
『ビオシティ』誌に連載された記事「生態人の道」, 「生命都市のための生態学入門」を元に加筆訂正したもの
内容説明・目次
内容説明
「新しい」生態学は、都市のあり方、農業・林業・鉱工業などのあり方、社会のあり方、食料問題、人口問題など、人間活動全体を対象にする。生態学がわかる。「２１世紀のエコロジー」がわかる。環境を学ぶ人必読。
目次
- プロローグ 「新しい」生態学の誕生とその役割
- 第１章 生態学は何を研究してきたか
- 第２章 「生命都市」生きられる環境づくりと物質循環
- 第３章 生物の種の多様性とヒトの多さ
- 第４章 身の回りで知る「新しい」生態学
- 第５章 資源と食料問題の新・生態学的発想の転換
- 第６章 海の「新しい」生態学
- 第７章 海へのエコロジカル・アプローチ
- 第８章 生きられる環境づくりへのステップ
「BOOKデータベース」 より