沖縄八重山「星の砂」殺人 : 書き下ろし長編旅情ミステリー
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書誌事項
沖縄八重山「星の砂」殺人 : 書き下ろし長編旅情ミステリー
(Futaba novels)
双葉社, 2001.10
- タイトル読み
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オキナワ ヤエヤマ ホシ ノ スナ サツジン : カキ オロシ チョウヘン リョジョウ ミステリ-
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内容説明・目次
内容説明
三十代半ば過ぎでイベント企画会社をしている藤村紀子と、その隣室に住む五十歳の主婦吉永香織、二十六歳の広末凌子は、年代も性格も違うが気の合う仲間だ。凌子の仕事で沖縄への取材旅行に便乗した紀子だったが、同じころ、東京で連続して二人の女性が殺害される。日比谷で香織が遭遇した現場の被害者は、紀子の仕事を手伝っていた沖縄出身の仲田琉美子で、死体には星砂が—。
「BOOKデータベース」 より