「ハードウェアの仕組み」がわかるとパソコンにもっと強くなる : もう2度と「わからない・使えない」と言わせない文科系ユーザー必携の書
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「ハードウェアの仕組み」がわかるとパソコンにもっと強くなる : もう2度と「わからない・使えない」と言わせない文科系ユーザー必携の書
メディア・テック出版, 2001.4
- Windows版
- タイトル読み
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索引あり
内容説明・目次
内容説明
本書は、初心者に敬遠されがちなハードウェアをテーマに、どのようにパソコンが形作られ、どのような仕組みで動いているのかを、多くの図を配しながら平易に解き明かしていく。なぜ、CPUの速さが問題とされるのか?ハードディスクの回転数とは?メモリが多いとパソコンが軽快に動く理由?…等々、日ごろ疑問に思っていながら、いまさら他人に聞けない基本の基本が身に付く本。これで、パソコンの選び方・買い方・使い方に差が出ること請け合い。
目次
- 1 カタログの読み方がわかるとホントに欲しいパソコンが見えてくる(カタログは情報の宝庫だ;スペックが読めれば性能が見える ほか)
- 2 基本ハードの仕組みと役割(モジュール化が進むパソコンの内部;マザーボードは“母なる基盤” ほか)
- 3 付属ハードの仕組みと役割(パソコンに命令を出すキーボード;キーボードは専用ポートに接続する ほか)
- 4 周辺機器とOS(拡張性を拡張する!?;周辺機器を接続するインタフェース ほか)
- 5 ノートパソコンのスペックと仕組み(デスクトップかノートパソコンか;ノートパソコンの構造 ほか)
「BOOKデータベース」 より