消えた剛速球 : 157キロで駆け抜けた直球人生
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消えた剛速球 : 157キロで駆け抜けた直球人生
ベストセラーズ, 2001.8
- タイトル読み
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キエタ ゴウソッキュウ : 157キロ デ カケヌケタ チョッキュウ ジンセイ
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内容説明・目次
内容説明
1990年にドラフト1位で中日に入団し、救援勝利4、セーブ31を挙げ、最優秀救援投手・最優秀新人賞を獲得した速球王が語る白球に懸けた情熱の半生。
目次
- 1章 父の死—病気の父と過ごした少年時代
- 2章 二人の父親代わり—亜細亜大・矢野総監督とNTT東京・森監督
- 3章 ドリームズ・カム・トゥルー—プロの世界に導いてくれた恩人・星野監督
- 4章 ファーム暮らし—憧れのライアンとの出会い
- 5章 転機—トレード、野球留学
- 6章 ネバー・ギブ・アップ—二度の解雇、入団テスト
- 7章 引退を決意した瞬間—『野村の教え』に考えた最後の一年
- 8章 日本プロ野球改革論—ファーム、入団テスト、プロアマ問題、公式戦沖縄開催
- 9章 夢のメジャーリーグ—特別な存在・野茂、イチロー対与田、素顔の新庄
- 終章 未来へ—お勧めしたい野球の見方、今後の与田剛
「BOOKデータベース」 より