中世日本の外交と禅宗
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中世日本の外交と禅宗
吉川弘文館, 2002.2
- タイトル読み
-
チュウセイ ニホン ノ ガイコウ ト ゼンシュウ
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注記
学位論文 (九州大学大学院文学研究科, 1999.11提出) を加筆修正したもの
内容説明・目次
内容説明
中世後期、外交使節として実際に渡海し通交貿易を担った禅僧を、「門派」の視角から考証し、その特徴を追究。対外交流の拠点であった博多や堺の動向を視野に入れ、当該期の外交のあり方と禅宗勢力の実態を解き明かす。
目次
- 中世対外関係史研究における禅宗の視角
- 第1部 室町幕府の外交と禅宗(室町幕府の日明貿易と禅宗勢力—堺における東福寺聖一派と取龍首座;室町幕府の外交と夢窓派華蔵門派—「日本国王使」の外交僧をめぐって;臨済宗大応派の動向と室町幕府の外交姿勢—京都の宗金と博多の宗金をめぐって)
- 第2部 地域権力の外交と禅宗(大内氏の外交と博多聖福寺;大内氏の外交と東福寺聖一派寺院—博多承天寺・長府長福寺・赤間関永福寺;地域権力の外交文書起草と禅僧;大内氏の日明貿易と堺)
- 第3部 中世末期の外交と禅宗(日琉間交流と禅宗—大徳寺派禅僧の語録史料を手がかりとして;中世後期の臨済宗幻住派と対外交流)
「BOOKデータベース」 より