アラブ・イスラム研究誌 : 20世紀初頭までのヨーロッパにおける

書誌事項

アラブ・イスラム研究誌 : 20世紀初頭までのヨーロッパにおける

ヨーハン・フュック著 ; 井村行子訳

法政大学出版局, 2002.1

タイトル別名

Die arabischen Studien in Europa bis in den Anfang des 20.Jahrhunderts

アラブイスラム研究誌 : 20世紀初頭までのヨーロッパにおける

タイトル読み

アラブ イスラム ケンキュウシ : 20セイキ ショトウ マデ ノ ヨーロッパ ニオケル

大学図書館所蔵 件 / 140

この図書・雑誌をさがす

注記

原著の出版事項: Leipzig : O. Harrassowitz, 1955

内容説明・目次

内容説明

ヨーロッパでコーランが初めてラテン語訳で紹介されたのは1143年のことであった。本書は、それ以来8世紀にわたる、各国のアラビア語学の開始と発展、イスラム典籍の翻訳、アラビア語写本の収集、個人・研究機関・大学での研究・翻訳・編纂等々の巨細にわたる事績を、「ヨーロッパとイスラムとの精神的対決という枠組」の中で物語風かつ百科事典風に通観する。西欧人文学史における永く執拗なイスラムへの関心のありようを知り、オリエンタリズムを批判・検討する上で前提とすべき書であり、ヨーロッパ経由の色彩濃い日本のアラブ・イスラム認識と研究の再検討にも必備の基本文献である。

目次

  • 尊者ペトルスと最古のコーラン翻訳
  • ラテン・アラビア語用語集
  • ライムンドゥス・マルティーニ
  • ライムンドゥス・ルルス
  • アラビア語語彙集
  • 中世から近代へ
  • ペドロ・デ・アルカラ
  • 一六世紀初めのイタリアのアラビア語学
  • ギヨーム・ポステル
  • ドイツのアラビア語学の始まり〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ