私法理論のパラダイム転換と契約理論の再編 : ヴォルフ・カント・サヴィニー
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書誌事項
私法理論のパラダイム転換と契約理論の再編 : ヴォルフ・カント・サヴィニー
昭和堂, 2001.12
- タイトル別名
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失なわれた契約理論 : プーフェンドルフ・ルソー・ヘーゲル・ボワソナード
Wolff Kant Savigny
私法理論のパラダイム転換と契約理論の再編 : ヴォルフカントサヴィニー
- タイトル読み
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シホウ リロン ノ パラダイム テンカン ト ケイヤク リロン ノ サイヘン : ヴォルフ カント サヴィニー
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注記
本書の正編(前作): 失なわれた契約理論 : プーフェンドルフ・ルソー・ヘーゲル・ボワソナード(昭和堂, 1998.3)
内容説明・目次
目次
- 第１部 クリスチャン・ヴォルフの契約理論（所有権移転の合意原則；契約の締結モデル；合意の法的性格と解釈のルール）
- 第２部 私法理論のパラダイム転換と新しい契約理論の誕生（義務の体系から権利の体系への転換—カントの『人倫の形而上学』の法史における位置；パンデクテン体系の確立サヴィニー）
「BOOKデータベース」 より