女優、セヴリーヌ・カネル絶望と漂流の果て

書誌事項

女優、セヴリーヌ・カネル絶望と漂流の果て

セヴリーヌ・カネル著 ; 桜沢淳樹訳

〓出版社, 2001.5

タイトル読み

ジョユウ セヴリーヌ カネル ゼツボウ ト ヒョウリュウ ノ ハテ

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注記

Aux marches du palais.の翻訳

内容説明・目次

内容説明

セブリーヌ・カネルは、北フランスの町バイユールに暮らす26歳の女性。高校中退以後、仕事を転々としていた彼女の運命を変えたのは一本の電話だった…。異端の映画監督、ブリュノ・デュモンに見出された彼女は、1999年のカンヌで最優秀主演女優賞を獲得し、世界に大きな衝撃を与えた。失業、失恋の果てに、彼女が手にしたものは…。

目次

  • 絶望
  • 漂流
  • ジョジアン
  • 工場での仕事
  • 提案
  • 撮影
  • カンヌ
  • 主演女優賞
  • フェスティバルが終わって
  • 撮影セットの前の未来?
  • 故郷への帰還

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA5547828X
  • ISBN
    • 4870994690
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    241p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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