女優、セヴリーヌ・カネル絶望と漂流の果て
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女優、セヴリーヌ・カネル絶望と漂流の果て
〓出版社, 2001.5
- タイトル読み
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ジョユウ セヴリーヌ カネル ゼツボウ ト ヒョウリュウ ノ ハテ
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注記
Aux marches du palais.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
セブリーヌ・カネルは、北フランスの町バイユールに暮らす26歳の女性。高校中退以後、仕事を転々としていた彼女の運命を変えたのは一本の電話だった…。異端の映画監督、ブリュノ・デュモンに見出された彼女は、1999年のカンヌで最優秀主演女優賞を獲得し、世界に大きな衝撃を与えた。失業、失恋の果てに、彼女が手にしたものは…。
目次
- 絶望
- 漂流
- ジョジアン
- 工場での仕事
- 提案
- 撮影
- カンヌ
- 主演女優賞
- フェスティバルが終わって
- 撮影セットの前の未来?
- 故郷への帰還
「BOOKデータベース」 より