ブッダの人生哲学 : 「正しく生きる」ということ
著者
書誌事項
ブッダの人生哲学 : 「正しく生きる」ということ
(講談社選書メチエ, 233)
講談社, 2002.2
- タイトル別名
-
ブッダの人生哲学 : 正しく生きるということ||ブッダ ノ ジンセイ テツガク : タダシク イキル ト イウ コト
- タイトル読み
-
ブッダ ノ ジンセイ テツガク : タダシク イキル ト イウ コト
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内容説明・目次
内容説明
変転する「世間」を生き抜く正しい道とはなにか?縁りて生起するこの世の四苦八苦を脱し、正覚を得たブッダ。その方法は、快楽への耽溺と苦行の二つの極端を退け、中道を探ることであった。古代インドの四住期の思想をふまえ、ブッダが説く人生哲学を解説。
目次
- 第1章 豪奢を捨て清貧を選んだゴータマ
- 第2章 縁起のダルマを覚り、八正道を説く
- 第3章 縁りて生滅する理法を説く
- 第4章 中道が生きるためのダルマ
- 第5章 ブッダが説いた日常倫理
- 第6章 人生の舞台を考える
- 第7章 法数でよむ世間
「BOOKデータベース」 より