関西こころの旅路
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関西こころの旅路
(旅の紀行&エッセイ)
山と溪谷社, 2000.1
- タイトル読み
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カンサイ ココロ ノ タビジ
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内容説明・目次
内容説明
関西を心の故郷と感じる人に贈る珠玉のエッセイ集。
目次
- 琵琶湖(琵琶湖とわたし(田原総一朗);湖北の朝の道(森崎和江) ほか)
- 吉野・熊野(日本人が自分の魂に出会う吉野(前登志夫);宮滝万葉の道(高城修三) ほか)
- 高野・紀州(高野山をとりまく幻の女人道(吉田知子);桜に霞む紀三井寺(神坂次郎) ほか)
- 京都(寺の町に住んでみて(西村京太郎);京の町家に暮らして(ひらのりょうこ))
- 大阪(今も生きつづける浪花旅情(難波利三);大阪駅にある「結界」(川崎ゆきお))
- 若狭・丹波(海のいのちの物語(森崎和江);丹波杜氏のふるさと、篠山の男たち(峰順一))
- 関西うまいもん(食べ物屋さんも「情」が大事(竹本住大夫);お目当てはいつもあのあなご寿し(西村玲子) ほか)
- こんな旅あんな旅(京の隠れ里、美山での一夜(玉岡かおる);消えゆく近江の技を訪ねて(吉田知子) ほか)
「BOOKデータベース」 より