バチカン・ミステリー

書誌事項

バチカン・ミステリー

ジョン・コーンウェル著 ; 林陽訳

徳間書店, 2002.1

タイトル別名

A thief in the night : the death of Pope John Paul I

タイトル読み

バチカン ミステリー

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内容説明・目次

内容説明

本書は、一九七八年九月二八日における、教皇ヨハネ・パウロ一世の急死の状況と、ローマカトリック内部の高位聖職者による暗殺説を調査した物語である。

目次

  • 第1部 聖なる嘘(バチカンの秘密の扉とポール・マルチンクス;バチカン銀行の黒い影;教皇毒殺の歴史と“変人”ヨハネ・パウロ一世 ほか)
  • 第2部 陰謀のパズル(デビッド・ヤロップの陰謀説;パパ・ルチアーニの過去;心筋梗塞とは何か ほか)
  • 第3部 真夜中の賊(突破口;ルチアーニの姪リナ・ペトリ;抗凝固剤 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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