ヨーロッパお菓子紀行

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ヨーロッパお菓子紀行

相原恭子文・写真

日本放送出版協会, 2002.2

タイトル読み

ヨーロッパ オカシ キコウ

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内容説明・目次

内容説明

ヨーロッパの気候、風土、歴史に育まれたおいしいお菓子に出会う旅。

目次

  • 1 王侯貴族や伝説にまつわるお菓子(王妃マリー・アントワネットのお気に入り—クグロフ(フランス);見習い職人が一躍有名人に—ザッハートルテ(オーストリア) ほか)
  • 2 お祭りや行事を彩るお菓子(鉄血宰相のベルリンと農家のドーナツ—ベルリーナーとクラブフェン(ドイツ);宗教的な意味もある国民的スナック—ワッフル(ベルギー) ほか)
  • 3 土地の素材が生きるお菓子(小さな村の結婚式と美味しい栗—ゲステニェピュレー(ハンガリー);美しいエルベ川の果樹園—アプフェルクーヘン(ドイツ) ほか)
  • 4 生活に溶け込んだ郷土のお菓子(美酒とイタリアの伊達男—カントゥッチとヴィンサント(イタリア);苦い温泉水を飲んだ後の口直し—オプラトキ(チェコ) ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA55575821
  • ISBN
    • 4140806648
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    171p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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