地図で歩く古代から現代まで
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地図で歩く古代から現代まで
JTB, 2002.1
- タイトル読み
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チズ デ アルク コダイ カラ ゲンダイ マデ
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注記
『旅』の連載「地図考古学を歩く」 (1999年5月-2001年4月, 全22回) に加筆、さらに「津軽森林鉄道跡」と「猿羽根峠越えの国道一三号旧道」の二篇を付加したもの
内容説明・目次
内容説明
千数百年の時を越えて、かつての道が、川が、眼の前に!地形図にひそむ忘れられた歴史の足跡(細くて長い遺跡)を探る。
目次
- 水路遺跡(勘十郎堀—茨城県鉾田町・茨城町;鬼怒川跡—茨城県結城市・八千代町 ほか)
- 歴史の古道(西の古代官道跡—福岡県小郡市・佐賀県鳥栖市;七曲峠—福岡県那珂川町・佐賀県神埼町 ほか)
- 峠越えの旧道(無沢峠旧道—北海道七飯町;猿羽根峠越えの国道一三号旧道—山形県舟形町・尾花沢市 ほか)
- 産業遺跡(尺別炭鉱跡—北海道音別町;長和廃村—北海道穂別町 ほか)
「BOOKデータベース」 より