寝たきり婆あの笑える家族
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書誌事項
寝たきり婆あの笑える家族
(講談社+α文庫)
講談社, 2001.11
- タイトル読み
-
ネタキリ ババア ノ ワラエル カゾク
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注記
『寝たきり婆あ、たちあがる!!』(1997年刊)を改題し原稿を加え再編集したもの
内容説明・目次
内容説明
看るほうにも看られるほうにも暗く重い介護問題を、ユーモラスに描いた前作『寝たきり婆あ猛語録』から数年…孫娘はアメリカ留学へ旅立ってしまったが、厳しい現実を笑って跳ね返そうという姿勢は変わらない。絶対に自分を犠牲にしないで介護をするために、娘が繰り出すあの手この手と、言いたい放題の婆あの一騎打ちに抱腹絶倒しながら、手抜き介護の実際を学べる一冊!NHK連続テレビ小説『天うらら』(1998年)の原案となった本。
目次
- 第1話 孤軍奮闘もまた楽し
- 第2話 以心伝心で絆づくり
- 第3話 臨機応変で急場をしのぐ
- 第4話 馬耳東風で一休み
- 第5話 温故知新で心機一転
- 第6話 物見遊山で敵状視察
- 第7話 内憂外患で知恵が湧く
- 第8話 呉越同舟で心が開く
- 第9話 弱者救済は世の習い
「BOOKデータベース」 より