ぼくのともだちドゥームズ

著者

書誌事項

ぼくのともだちドゥームズ

キサン・ホプクラフト, キャロル・ホプクラフト文 ; あかおひでこ訳

BL出版, 2001.6

タイトル別名

How it was with Dooms

タイトル読み

ボク ノ トモダチ ドゥームズ

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内容説明・目次

内容説明

キサンが7歳のとき、ドゥームズはこの世をさった。あとに残されたのは、深い大きな悲しみだけだった。キサンの母キャロルが、悲しみをすこしでもやわらげるため、思い出の写真とキサンの絵を一冊にすることを提案した。キサンがテープレコーダーに話を吹き込みキャロルが原稿にまとめた…。

目次

  • ドゥームズが家族になったいきさつ
  • あかんぼうのころのドゥームズ
  • 大きくなったドゥームズ—ぼくがドゥームズを知ったころ
  • ドゥームズのともだち
  • 獲物をつかまえるようになったドゥームズ
  • ドゥームズがいた日々
  • 病気になったドゥームズと—それから

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA55691072
  • ISBN
    • 4892385948
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    神戸
  • ページ数/冊数
    64p
  • 大きさ
    22X27cm
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