伊東静雄論・中原中也論
著者
書誌事項
伊東静雄論・中原中也論
おうふう, 2002.2
- タイトル別名
-
伊東静雄論・中原中也論
- タイトル読み
-
イトウ シズオ ロン ナカハラ チュウヤ ロン
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注記
著者の肖像あり
永藤武著作目録: p467-473
内容説明・目次
目次
- 伊東静雄論(「祝祭」としての詩作・そして「わがひと」;『わがひとに与ふる哀歌』の構成;『わがひとに与ふる哀歌』・その序歌;『わがひとに与ふる哀歌』・その終曲;「空の浴槽」からの脱却・そして「わがひと」へ;『夏花』の耀き;『春のいそぎ』への祈念;『反響』というものの音色—「小さい手帖」からの贈りもの;寛恕のとき—晩年の詩境)
- 中原中也論(“一夜分の歴史”を読むということ;中也・“初期詩篇”の意味;『山羊の歌』;『在りし日の歌』)
「BOOKデータベース」 より