コンピュータアーキテクチャ
著者
書誌事項
コンピュータアーキテクチャ
（アイテックライブブックス, 1）
アイテック, 2001.10
第3版
- タイトル別名
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情報処理技術者試験スキル標準対応
- タイトル読み
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コンピュータ アーキテクチャ
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内容説明・目次
目次
- まず５大装置の中のＣＰＵを理解する—コンピュータアーキテクチャとＣＰＵアーキテクチャ
- 命令の取出しと実行はＣＰＵサイクルタイムで—命令の制御と六つのステージ
- 緊急事態をどう切り抜けるの？—割込み制御
- ＣＰＵ内のマイクロ動作論理の実現化方法—ワイヤードロジック方式とマイクロプログラム制御方式、そしてＲＩＳＣとＣＩＳＣ
- ＣＰＵを高速化するための工夫—パイプライン制御
- ＣＰＵをつなげて高速化を図る—マルチプロセッサ
- ほかに計算機を高速化する方法—アレイプロセッサ、パイプラインプロセッサ
- 堅い話です。「半導体」—半導体メモリ
- 主記憶装置の大きさからプログラマを解放—仮想記憶
- 少しでも速くメモリしてほしい—キャッシュメモリとメモリインタリーブ
- チャネルは小型のＣＰＵ—入出力アーキテクチャ
- いろいろなコンピュータのアーキテクチャ
- いろいろな周辺装置の機能も知っておこう
- もっともっと速く
「BOOKデータベース」 より