学芸員になるには
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書誌事項
学芸員になるには
(なるにはBooks, 110)
ぺりかん社, 2002.2
- タイトル読み
-
ガクゲイイン ニ ナル ニワ
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内容説明・目次
内容説明
美術館や博物館では、様々なものを集め、守り、展示する。そうすることによって、ものは単なる物体ではなく、何かを見る私たちに語るようになる。美であったり真実であったり知識であったり。そういう美術館や博物館で働いている人が学芸員である。本書では学芸員の仕事を紹介し、あわせてなり方についても解説した。
目次
- 1章 ドキュメント “美の裏方”として(企画展の夢と現実;資料と人びととの出会いから)
- 2章 学芸員の世界(博物館施設の種類—「もの」を資料としてあつかうところはすべて博物館;学芸員の仕事—愛情プラス専門知識でさまざまな「もの」の世話をする;学芸員という“場”—人が「もの」と出会う場をつくる「美の裏方」 ほか)
- 3章 なるにはコース(学芸員に求められるもの—もの好き、言葉好き、人好き、祭り好き;学芸員になるには—資格の取得、実習、就職活動)
「BOOKデータベース」 より