マンション登記法 : 区分建物に関する登記と規約

書誌事項

マンション登記法 : 区分建物に関する登記と規約

五十嵐徹著

日本加除出版, 2002.1

タイトル読み

マンション トウキホウ : クブン タテモノ ニ カンスル トウキ ト キヤク

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内容説明・目次

内容説明

本書は、マンション法の理論構成及びその登記の構造を大局的に把握し、理解し、実践するための本である。見出しを4段階以上に細分し、疑問を生じそうなところにQ&Aのコーナーを設けて、判例は、その意味内容を吟味し、判示事項、判決の考え方、判例の存在のみの紹介に分けた。基本通達は、ほとんどもれなく引用している。

目次

  • はじめに—マンション問題の展開
  • 1 区分建物に関する法律構成(区分建物の意義;区分建物の要件 ほか)
  • 2 区分建物の表示の登記(意義;申請人及び申請義務 ほか)
  • 3 区分建物及びその敷地に関する権利の登記(登記の構造;区分建物の所有権の保存登記 ほか)
  • 4 規約に関する公正証書(規約;規約の設定、変更及び廃止 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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