100万回のコンチクショー

書誌事項

100万回のコンチクショー

野口健著

集英社, 2002.2

タイトル別名

100万回のコンチクショー

タイトル読み

ヒャクマンカイ ノ コンチクショー

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内容説明・目次

内容説明

七大陸最高峰の挑戦を終え、エヴェレストの清掃登山を思い立った著者が、自らの原点を語る。

目次

  • 第1章 冒険の意味(「日本人のマナーは三流」にコンチクショー;「ゴミ問題は隠せ」にプツンとキレた ほか)
  • 第2章 少年時代(初めてのコンチクショー;母と父の因縁 ほか)
  • 第3章 迷い道(植村直己との出会い;自分をアピールするための「山」だった ほか)
  • 第4章 家族の仕事(タブーに挑戦すると、僕はイキイキする;日本の子どもたちには表情がない ほか)
  • 第5章 タブーへの挑戦(環境を学びたい。しかし、学校がない;富士山の清掃がいよいよ始まった ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA55856773
  • ISBN
    • 4087812588
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    267p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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